28臨床研究会とは、8人の歯科医師が日々研鑽している研究グループです。

<歯みがきの順序>
歯みがきには、順序を決めることでみがき残しがなく効率的に歯みがきが行えます。
STEP 01
 下あごの表側を右→左

STEP 02
 下あごの裏側を左→右

STEP 03
 上あごの表側を右→左

STEP 04
 上あごの裏側を左→右

STEP 05
 下あごの歯のかみ合う面を右→左

STEP 06
 上あごの歯のかみ合う面を右→左


<歯みがきには、いろいろなブラッシング法があります。>
1:バス法 (難易度:難しい)
歯ブラシの毛先を歯と歯ぐきとの境目におき、毛先を歯の面に対し約45度の角度に保ち軽い力を加えながら小きざみに歯ブラシを動かします。
歯の裏側も同じく毛先と歯の角度を約45度の角度で小きざみに歯ブラシを動かします。
前歯の裏側は、歯ブラシを縦にして毛先をあて1歯ずつ上下に動かします。
奥歯のかみ合う部分は、歯ブラシの毛先をできるだけ深く押し当てゴシゴシみがきます。


2:スクラッピング法 (難易度:やさしい) 
歯の表側では、歯ブラシの毛先を歯の面に対し直角にあて軽く力を加えながら細かく横に動かします。
歯の裏側では、歯ブラシの毛先を約45度の角度で小きざみに歯ブラシを動かします。
前歯の裏側は、歯ブラシを縦にして毛先をあて1歯ずつ上下に動かします。
奥歯のかみ合う部分は、歯ブラシの毛先をできるだけ深く押し当てゴシゴシみがきます。


3:フォーンズ法 (難易度:やさしい)

歯の表面では、歯ブラシの毛先を面に対し直角にあて、奥歯から大きく円を描くようにして上下の歯を同時にみがきます。
歯の裏側は、歯ブラシの毛先を歯の面にあて前後に動かします。
奥歯のかみ合う部分は、歯ブラシの毛先をできるだけ深く押し当てゴシゴシみがきます。


4:1歯ずつの縦みがき法 (難易度:やや難しい)

上の前歯をみがく時は、歯ブラシを縦にして歯の面にあて。歯ブラシのつま先を歯と歯の間に入れて上下方向に動かします。
下の前歯をみがく時は、歯ブラシを上下逆にし、上下方向に動かします。
奥歯では、奥に行くほど歯ブラシが斜めになりますが、できる限り歯ブラシを縦にし歯と歯の間に入れ上下方向に動かします。
前歯の裏側は、歯ブラシを縦にして毛先をあて1歯ずつ上下に動かします。


5:スティルマイン改良法 (難易度:難しい) 
歯ブラシのわき腹を2mm程度歯ぐきにおき、歯ぐきに力を加えながら、歯ブラシを少し回転させながら歯と歯ぐきの境目を小きざみに数回動かします。
歯ブラシの先端を歯ぐきから外側へかき出すように回転させます。
前歯の裏側は、歯ブラシを縦にし歯ぐき歯ブラシをあて数回、小きざみに動かしたあと、奥からかき出すように動かします。
奥歯のかみ合う部分は、歯ブラシの毛先をできるだけ深く押し当てゴシゴシみがきます。


6:チャーターズ法 (難易度:難しい)
歯ブラシの毛先を先端方向に向け、歯ブラシのわき腹を歯の外側に押し当て、歯ぐきの方に少し移動させ歯ぐきの方向へ強い力を加えながら、小さな円を描くような振動を与えます。その後、歯ブラシを歯ぐきの方向に回転させます。
前歯の裏側は、歯ブラシを縦にして、1歯ずつ歯ブラシのつま先を歯ぐきの方へ滑らせながら、歯と歯ぐきの境目で力を加え振動させます。
奥歯のかみ合う部分は、歯ブラシの毛先をできるだけ深く押し当てゴシゴシみがきます。


 

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