28臨床研究会とは、8人の歯科医師が日々研鑽している研究グループです。

出っ歯、受け口、デコボコの歯(乱杭歯)など歯並びには、いろいろな症例があると共に、歯並びの事でお悩みの方はたくさんいます。
矯正治療を受けることにより、キレイな歯並びになる事で調和の取れた顔立ちになり、発音障害が改善されるなど、さまざまな効用があります。
歯並びが悪いと、虫歯になりやすく歯周病になるリスクが非常に高くなってしまいます。


矯正治療では、身体が本来もっている『骨の代謝機能』を利用して歯を動かすためです。歯を支える歯槽骨(アゴの骨)は、矯正装置で一定以上の圧力がかかると、歯と歯槽骨の間にある歯根膜の繊維が伸縮し一定の幅を維持しようとします。これにより矯正装置で歯根膜が縮んだ部分では、破骨細胞が周囲の骨を溶かし吸収していきます。 そして歯根膜が伸びた反対側では、骨芽細胞が骨を増やして歯根膜の幅を一定に保ちます。
これらの現象が繰り返されることで、硬い歯が1ヶ月で約0.3ミリ移動をはじめます。
しかし、矯正治療を受ける方の歯を見てみると、平均して4.0ミリの移動が必要なケースがほとんどです。4.0ミリを動かすのに最低でも1年以上かかるため、矯正治療には、時間がかかるのはこのためです。

身体が元々持っている機能をうまく利用しているため、歯に負担をかけずに治療を行うことが出来ることが最大のメリットです。



矯正治療には、年齢制限はないため、何でも食べて健康でありたいと願う気持ちがあれば、幼児〜70代の方まで幅広い年齢の方々が矯正治療を受けることが可能です。
このごろ歯が出て来たとか、歯と歯の間に隙間が出来て食べずらい方も歯を削らずに矯正で治すことが出来ます。
矯正治療では、年齢に合わせた治療をご提供していますので、矯正専門医までご相談ください。



矯正治療では、専用の装置で歯を動かすため、「矯正治療は痛い」と聞いた方は多いと思います。
矯正治療でよく使用される「ブラケット」と呼ばれる歯を金属により固定する装置をつけた夜から痛みを感じる方も多くこの痛みは、翌日から翌々日にかけてピークとなります。( この痛みは1週間以上、続く方はあまりいません。)
この痛みの原因は、歯が動くことによる痛みで、虫歯治療中に神経に障るような強い痛みではなく、締め付けられるような鈍い痛みです。
痛みに弱い方には、スライディングメカニクスにより、従来の矯正歯科装置のように直接ワイヤーを縛り付けないので摩擦が少なく、優しい力で歯の移動が可能となったため、痛みも少なく抜歯の確立が減少します。

またブラケットに使用するワイヤーを特殊な金属のものに変えることで痛みを和らげることも出来ます。
この金属には、温めたり冷やしたりすることで、形状が変化します。この特性を活かし矯正の痛みを和らげることが出来ます。

 
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