28臨床研究会とは、8人の歯科医師が日々研鑽している研究グループです。
 矯正治療とは、噛みあわせを正しいものに治す歯科診療の一つです。矯正力により歯を移動させたり、上顎骨・下顎骨の形態を変化させることにより、審美性顎口腔機能の回復を目的としています。
不正咬合(噛みあわせが悪い場合)は、多くの疾患や機能障害の原因となり健康的な生活に支障を来たす恐れがあります。
歯並びについて、少しでも不安・悩み・疑問に思ったら、専門医によるカウンセリングを受けましょう。

矯正治療は、治療を行う期間が長く、患者と専門医とのコミュニケーション及び協力が重要な歯科医療です。
そこで矯正治療にとって一番大切なことは、一人一人が抱えている歯並びや歯ぐきの状態、口の悩みや矯正治療への不安を患者と共に一つずつ取除くことが第一とされます。

矯正治療では、コミュニケーションをとることにより、最善の治療方法が提供出来できます。
そして彼女もまた矯正治療により歯並びが改善された一人です。


  矯正治療の歴史は古く、ローマ人 Aurelius Cornelius Celsusが紀元前25〜紀元後50頃に書いたものと言われています。
その後、10数世紀にわたり歯科医学にほとんど進歩はなかったのですが、17世紀末から18世紀にかけ、フランスに近代歯科医学の鼻祖と言われる。Pierre Fauchard(1678-1761)により不正咬合の治療法を確立し、現代の矯正治療に大きな影響を与えています。
Pierre Fauchardと相前後して、フランスの宮廷歯科医のBourdet(1757)が歯科医学に関する書を出版しました。Bourdetが使用した矯正装置は、半円形の板と糸を使い歯を固定し移動したと記載されています。

 そして、1928〜1929にかけて、アメリカのAngle,E.H(1855-1930)が矯正装置の原型となるエッジワイズ装置を考案し現在に至っています。
 

歯のことでお困りの方は、28臨床研究会へご相談を!!
Copyright 2006 28臨床研究会.